マンガ「ぼくは麻理のなか」2巻を読んで

押見修造さんのマンガ「ぼくは麻理のなか」2巻を読みました。
主人公の大学生小森は、名も知らぬ女子高生をコンビニで見かけて以来、そのかわいらしさに密かに注目していました。そんな小森はある朝突然、目が覚めるとその女子高生の麻理になっていたというストーリーです。
このマンガはおそらく男性向けなのでしょうか。マンガと言えばもっぱら少女マンガばかり読んでいる女の私には、少々生々しすぎる描写が多かったです。
1巻では主人公の小森が大学にも行かずひきこもりになるそのダメっぷりが不快で、気持ち悪さすら感じました。でも対照的に麻理のあまりに清純で天使のようなかわいさに魅了され、また奇想天外な内容にも引き込まれて、続けて2巻も一気読みしてしまいました。
元の小森の中に麻理はおらず、麻理はどこへ行ってしまったのか。クラスメイトの依と一緒に麻理を探す小森。先の展開がまったく予想ができないので、目が離せなくなります。こんな世界観もあるんだなぁと新発見した作品でした。www.hnrbyq.com